人気作家による秋を彩る作品展

２００６年　９月１２日〜１７日　池袋三越にて開催

	古都の窓 京都で出会った窓からの光。 障子。鍵穴。すりガラス。 柔らかな光とその空間・・・
	スワロをシルクジョーゼットで包み、 チェーンを巻きつけ、トップに使用しました。 ガラスビーズは、古い物を使いました。
	ひとは 　散る瞬間を待つ一葉。 　生きている証として散る葉。
	２色のガーネットをステッチで。 　ジャスパーの葉をトップに下げました。
	魅入られる 石になった木。 石になったのは、見つめられたから。
	珪化木を使用。 小さなボツワナアゲートを 沢山チェーンに繋ぎとめました。
	古都の落葉 　艶を感じる秋。
	紅琥珀を中心に、 　リーフ型の琥珀、ジェットをワイヤーシャンクで。 　所々にキラッと光るスワロを飛ばしてます。
	枯野 枯野で出会ったのは・・・ 違う世界と母性。
	土台は真鍮。 スモーキークウォーツ、クウォーツをセンターに。 淡水パール、竹ビーズ等使用。 アンティークレースを添えてます。